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《AIに頼らず、AIで学ぶ ―探究型ライティングを支える授業サイクルの実践―》
8/1(土)10:00-11:30
8/1(土)15:00-16:30
※授業は1コマ90分で完結です。連続して受講する必要はありません。
担当:土屋進一(つちや しんいち)先生(埼玉県:西武文理大学 准教授、西武学園文理高等学校 教諭)
使用言語:日本語・英語
主な対象:中学校・高校教員
《講座内容》
本講座では,高校「論理・表現」においてディクトグロスとAIによる英文添削を組み合わせた探究型ライティング実践を紹介します。
まずディクトグロスで協働的な言語への気づきを促し,生徒が英作文を作成します。次にAI添削を活用しながら,初稿と添削後を比較して自ら改善点を分析する活動を行います。さらに分析内容の共有とOral Interpretationへとつなぎ,書く・話す活動を統合します。本講座では「AIに考えさせる」のではなく「AIを使って生徒に考えさせる」授業モデルを具体的に提案し,エンゲージメントや主体性の変化についても報告します。
参加者が明日から実践できる形で,AIを学習支援パートナーとして活用する授業デザインを紹介します。
《メッセージ》
本講座では、ディクトグロスとAIを組み合わせた探究型ライティング実践を紹介します。「AIに考えさせる授業」ではなく「AIを使って生徒に考えさせる授業」をテーマに、具体的な授業デザインをお伝えします。初稿とAI添削後の英文を生徒自身が比較・分析し、さらに音読動画へとつなぐ一連の流れは、書く力・話す力・メタ認知力を同時に育てます。明日からすぐに実践できるアイデアを中心にお話ししますので、AIの活用に関心のある先生はもちろん、生徒のエンゲージメントや主体性に課題を感じている先生にもぜひご参加いただければと思います。皆さまとご一緒できることを心より楽しみにしております。
《プロフィール》
西武学園文理中学・高等学校にて21年間勤務。英語教育誌への執筆に加え、各地の講演・セミナーで講師を務める。講演実績は2026年現在、全国11都県・計72回に及ぶ。各種メディアからの取材・インタビューも多数受けており、公開授業や示範授業にも招聘されている。2024年より西武文理大学専任講師。2026年准教授。2025年4月、著書『日本の英語教育のゆくえ』(幻冬舎)を刊行。
