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《テーマ》より内容重視に、より協働的に、より対話的に "More content-based, more collaborative and more communicative"
ON-2
《ディスカッションの指導法と評価法用》
"How to teach discussion and how to assess it"
7/29(土)13:00-14:30
7/29(土)15:00-16:30
※授業は1コマ90分で完結です。連続して受講する必要はありません。
担当:中鉢由香(ちゅうばち ゆか)先生(千葉県:松戸国際高等学校 教諭)
使用言語:日本語・英語
主な対象:中学校・高校・大学教員
《講座内容》
ディスカッションに必要なスキル、アクティブリスニング、スピーチスキル、リーダーシップや質問力をどう教えるか、参加者同士のグループディスカッション、具体的な活動例を通して考えましょう。また、パフォーマンステストとして、どのようなルーブリック(評価指標)で観点別に評価するか実践例を紹介します。
《メッセージ》
ディスカッションを実際に授業に取り入れてみて、出てきた問題点は何でしょうか?参加者同士で、実際にディスカッションのお題、ルーブリックを考えてみましょう。
《プロフィール》
ECC, AEONでの英会話講師、青年海外協力隊(ニカラグア・青少年活動)を経て、2012年に千葉県の高等学校の英語教員に。2015年から千葉県英語部会に所属し、Project-based learnigについて研究した。鎌ヶ谷高校で4年間、現在松戸国際高校で異文化理解、プレゼンテーション、ディベート、ディスカッション等の授業を担当している。
ON-2《ディスカッションの指導法と評価法》: 講演者
ON-2《ディスカッションの指導法と評価法》: テキスト
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